【2026年版】Lookerstudioの使い方を一番分かりやすく解説|サンプルデータ配布あり

Lookerstudioの使い方

Looker Studio(ルッカースタジオ)は、Googleが無料で提供するBI(データ可視化)ツールです。GA4やスプレッドシートのデータを見やすいダッシュボードに変換できます。

この記事では、初めてLooker Studioを使う方でも迷わないよう、サンプルデータ付きで一から解説します。

この記事でわかること
・Looker Studioの基本的な使い方(接続→グラフ作成→共有)
・サンプルデータを使った実践チュートリアル
・GA4やスプレッドシートとの接続方法
・つまずきやすいポイントと解決策

この記事を書いている人

Looker Studioを業務で5年以上活用しているデータアナリスト。GA4・スプレッドシート・BigQueryとの連携を得意とし、企業のダッシュボード構築・データ可視化を支援。実務経験をもとに、初心者でも分かりやすい解説を心がけています。

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Looker Studioとは

LookerStudioのサンプルレポートイメージ
LookerStudioのレポートイメージ

Looker Studio(旧Googleデータポータル)は、Googleアカウントさえあれば無料で使えるBIツールです。

Looker Studioでできること

800種類以上のデータソースに接続可能(GA4、スプレッドシート、BigQueryなど)
・ドラッグ&ドロップでグラフやダッシュボードを作成
・URLを共有するだけでチームメンバーとリアルタイム共有
・PDFやメールで自動レポート配信も可能

有料のBIツール(Tableau、Power BIなど)と比べても、Googleサービスとの連携の簡単さは圧倒的です。特にGA4やSearch Consoleのデータを可視化したい場合は、Looker Studio一択と言っても過言ではありません。

LookerStudioとは 【2026年版】Looker Studioとは?無料BIツールの活用方法と事例をサンプル付きで解説

Lookerstudio作成前のデータ準備

Lookerstudioを作成する前に、作成元となるデータソースが必要です。

今回はGoogleTrendsで”AI”と検索した結果をCSVに出力しました。

LookerStudioのレポート作成に使用するダミーデータの取得方法を説明する画像
Google Trends AI

デフォルトでは文字化けしているので、よろしければこちらのスプレッドシートからデータをコピペしてみてください。

下記リンクからブックに直接飛ぶことも可能です。

スプレッドシートの作成方法は、下記リンクから飛んでいただいて、空白をクリックすると作成されます。

LookerStudio作成のためのスプレッドシート作成
スプレッドシートの新規作成
LookerStudio作成のためにスプレッドシートが作成された
作成したスプレッドシート

作成したスプレッドシートに、先ほどのサンプルデータをコピペしてください。

そして、スプレッドシートの上部にあるURLは後で”データソースの選択”にて使用します。

Lookerstudioの作成方法

続いて本題の、Lookerstudioの作成方法を順を追って解説していきます。

まずは下記URLに遷移して、トップページに移動します。

LookerStudioのトップページ
LookerStudio TOPページ

TOPページへ遷移したら、左上にある作成>レポートもしくは空のレポートからLookerstudioを新規作成します。

LookerStudioのトップページでレポートを新規作成する手順
作成>レポート もしくは 空のレポート から作成

レポートを作成すると、データソースの選択に移ります。

LookerStudioの新規作成でデータソースを選択する手順
データソースの選択

先程作成したGoogleスプレッドシートを使用する為、スプレッドシートをデータソースとして選択しましょう。

LookerStudioの新規作成でデータソースを選択している
Googleスプレッドシートを選択

スプレッドシートを選択すると、自分自身の所有しているモノ(GoogleDriveにあるモノ)が表示されます。

こちらから先程のスプレッドシートを選択しても問題ありません。

LookerStudioの新規作成でデータソースを選択した中の操作
全てのアイテムが選択されている状態

もしも目的のスプレッドシートが見つからない場合は、対象のスプレッドシートのURLからも検索できます。

LookerStudioの新規作成でデータソースをURLから検索する方法の説明
URLを選択>スプレッドシートのURLを入力>シートを選択

スプレッドシートが見つかったら、選択して、どのシートを使用するかも選択しましょう。

選択したら追加を選択します。

LookerStudioの新規作成でデータソースを追加する手順
追加を選択

これでレポートの接続は完了しました。

LookerStudioでレポート作成が完了した様子
レポートの接続が完了

レポートのタイトルは左上の無題のレポートをクリックすることで編集できます。

LookerStudioのレポート名称設定方法の説明
名称を変更

今回はLookerstudioメディアサンプルという名称にしました。

LookerStudioのレポート名称設定完了の様子
名称変更後

TOPページへ戻る

一旦、接続が完了しましたが、TOPページの戻り方を確認しましょう。

左上のタイトル横のアイコンをクリックするとTOPページへ戻ります。

LookerStudioのトップへ戻る方法
アイコンをクリック

こちらがTOPページです。

作成したLookerstudioの一覧が並びます。本来はフォルダなどで整理したいところですが、Googleスプレッドシートのように、Drive内に存在しているわけではないので、フォルダに分けるという機能は無さそうです。

LookerStudioのトップ画面の説明とレポートの一覧の説明
レポートに戻る

グラフの作成

それでは、元のLookerstudioに戻ったら試しにグラフを作成してみましょう。

Lookerstudioのレポートを編集モードにする様子
編集モード

右上にある編集ボタンをクリックすると、編集に入れます。

Lookerstudioでグラフを新規作成する方法
グラフの作成

グラフの作成方法は2つあります。

  • 上部のメニューからグラフを追加>グラフの種類を選択
  • 右のデータ郡からデータをレポート内にドラックアンドドロップ

いずれの方法でも作成が可能です。

ドラックアンドドロップでグラフを作成している様子
ドラックアンドドロップで作成

ドラックアンドドロップで”月”のデータをレポート上にドロップした結果はこちらです。

グラフに指標を設定する様子
指標を変更

ドラックアンドドロップしたら、右の設定エリアにて指標を確認しましょう。

現状はRecordcountが選択されていますが、これを”「AI」検索人気度”に変更します。

設定した指標の変更方法を説明
指標を変更

指標を変更すると、このようになります。

こちらは、ディメンション(X軸)月(日付)とし、指標を”「AI」検索人気度”に変更したものです。

他にも、グラフの種類を変更したり、ディメンションの数を増やしたり、指標を複数設定したり、並べ替えで昇順と降順を決めたりと、多くの設定が存在しますので、是非試してみましょう。

Looker Studio使い方まとめ

Looker Studioの基本的な使い方を解説しました。

ポイント
データ接続:GA4、スプレッドシート、BigQueryなど多様なソースに対応
グラフ作成:ドラッグ&ドロップで直感的に操作可能
共有:URLを送るだけでチームメンバーと共有できる
無料:Googleアカウントがあれば誰でも利用可能

最初はサンプルデータで練習し、慣れてきたらGA4やスプレッドシートを接続して実務で活用してみてください。一度ダッシュボードを作れば、データが自動更新されるため、毎月のレポート作成時間を大幅に削減できます。

私も最初はExcelでレポートを作っていましたが、Looker Studioに移行してからはレポート作成時間が1/3以下になりました。特にGA4との連携は一度設定すれば毎月自動で最新データが反映されるので、本当に楽になります。まずはこの記事のサンプルデータで練習して、基本操作に慣れてから実務データを接続するのがおすすめです。

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